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Zilliqa(ジリカ/ZIL)×取引所おすすめ人気ランキング5選!海外取引所を編集部で徹底比較!

2018.05.31 | V4051

VISAカードやMasterカード並みの支払い処理・取引速度実現が期待される次世代ブロックチェーン

シンガポール国立大学の研究者によって設立されたプロジェクト

Zilliqa(ジリカ)はシンガポール国立大学の研究者によって設立されたプロジェクトで、開発陣営にも高い技術力を持つ人材を擁しています。

同プロジェクトのチーフエグゼクティブと技術部門トップには、コンピューターサイエンスの分野でシンガポール国立大学の博士号を持ち、Zilliqa(ジリカ)のチーフサイエンティフィックアドバイザーであるPrateek Saxena氏。そして、分散型取引所KyberNetwork運営を手掛け、Zilliqa(ジリカ)への助言も行うLoi Luu氏が2015年の研究論文で発表した構想が基となっているプロジェクトです。

現在CEO(最高経営責任者)を務めるXinshu Dong氏もシンガポール国立大学の博士号を持ち、ブロックチェーンのセキュリティシステムの研究開発においても実績を持つ人物で、現在のZilliqa(ジリカ)開発チームを率いています。19名の開発チーム9名のアドバイザーから構成される総勢28名が進めるプロジェクトです。

Zilliqa(ジリカ)は、スケ―ラビリティー問題を劇的に解消

通貨の取引量増加に対して、処理量が拡大できない事態をスケ―ラビリティー問題と呼びます。ブロックチェーンにはブロックサイズの制限があるため、ビットコインのように取引量が多いコインだと送金に時間がかかってしまいます。非常に平たく言うと、ブロックチェーン上で「送金詰まり」が起こってしまうことです。ビットコイン(BTC)の処理速度は7件/秒、イーサリアム(ETH)は10件/秒、VISAカードは8,000件/秒と、仮想通貨は現状ではVISAカードの処理速度に大きく差を開けられている状況ですが、この問題を対処する手法のひとつがシャーディングです。

シャーディングとはブロックチェーンネットワークをいくつかのグループに分け並列処理することで処理速度を加速する技術です。Zilliqa(ジリカ)はこのシャーディングの手法を上手く活用し、独自のブロックチェーンを開発しました。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は送金詰まりが問題視されることが少なくありませんが、Zilliqa(ジリカ)の場合は逆に処理を分担出来るグループを増やすことで、ネットワークに負担をかけず従来よりもトランザクション処理速度を上げることが可能です。取引を処理するマイナーたちのグループをいくつか分け、分担して処理し、計算をします。ネットワークに参加する人が増えればノードも増加し、これによってZilliqa(ジリカ)は、3,600ノードの使用で1秒毎に2,488件の処理が可能となり、VISAカードやMasterカード等と同レベルの処理が可能になると期待されています。

コスト面でも、Zilliqa(ジリカ)は大変経済的で、トランザクションの数が大幅に増えても、マイニングにかかるコストはほぼ一定なのです。マイニングコストが一定なので、取引手数料が値上がりすることもありません。これによりZilliqaは、日常生活でも利用できるような、実用性の高いコインになっています。

更に、Zilliqa(ジリカ)は「Scilla」という新しいプログラミング言語を導入し、イーサリアム(ETH)のコントラクトコードにおける「REENTRANCY(リエントランシー)」等のバグを回避することも可能です。「REENTRANCY(リエントランシー)」はハッキング被害にもつながる可能性があるバグでもありますので、通貨のセキュリティ向上にも寄与します。

Zilliqa(ジリカ)、時価総額10億ドルを突破

CoinMarketCapのデータによりますと、Zilliqa(ジリカ)の時価総額が2018年5月に一時10億ドルを突破しました。シンガポール拠点のブロックチェーン企業として時価総額10億ドルを突破したのは、Qtumに続く快挙です。価格上昇は、香港を拠点とする取引量世界第3位の仮想通貨取引所OKExにおけるZilliqa(ジリカ)の上場や、ブロックチェーンをベースにした保険商品の構築を目指すプロジェクトImmediateへの関与が報じられたのと前後します。

Zilliqa(ジリカ)は、今年3月にテストネットが公開され、第3四半期中にメインネットが公開される予定ですが、その他にもソフトウェア開発を手掛け、ブロックチェーン関連の商品開発にいち早く乗り出している日本企業のインフォテリアとの提携を発表しています。ナスダックやニューヨーク取引所がZilliqa(ジリカ)のトライアルに参加するとの噂もあり、話題性には欠きません。このまま順調にプロジェクトが進展していけば、更にZilliqa(ジリカ)の価格上昇が期待されます。

Zilliqa(ジリカ)の取り扱いがある取引所の比較選定基準

Zilliqa(ジリカ)を取引するにあたって、以下の基準で取引所を比較しました。

  • 1.手数料

     手数料には、仮想通貨を売買する際に発生する手数料や口座に入出金する際にかかってくる手数料などがあります。できるだけ手数料の安い取引所を評価します。

  • 2.レート

    仮想通貨の価格は取引所により異なるため、できるだけレートの低い取引所を評価します。

  • 3.取引高・取引量の多さ

    板取引(株のようにユーザー同士で売買)する際は、取引量が多い=ユーザーが多い方が取引が成立しやすくなるため、取引量の多い取引所を評価します。

  • 4.定性情報

    セキュリティ、サーバーの強さ、使いやすさ、口コミなど、数値では表せない部分を評価します。

Zilliqaの手数料比較

売買手数料・スプレッド比較

取引所   現物取引  
取引所名 拠点 取引所(売買手数料) 販売所(スプレッド)
Binance マルタ共和国 0.1%
Huobi 香港/シンガポール 0.2%
Upbit 韓国 0.05%~0.25%
Bithumb 韓国 0.15%
Gopax 韓国 0%

Zilliqa(ジリカ)は、今年に入って話題が沸騰してはいるものの取り扱いのある取引所はまだ少ないのが現状です。現在、日本では取り扱いがありませんので、国内の取引所でまずはビットコインなどを購入し、海外の取引所に送金する必要があります。ですから、国内の取引所にある程度慣れてからでなければ、海外の取引所の手続きは難しいです。送金するコインはビットコインが一番無難ではありますが、当然のことながらビットコインは非常に送金時間が掛かります。イーサリアムをお持ちでしたら、イーサリアムのほうが送金スピードは速いです。海外取引所は基本的にはビットコインを基準にして取引をしていますので、売買での「買い」はビットコイン1枚でジリカが何枚買えるかという考え方をします。ビットコインやイーサリアムで購入したジリカが値上がりし売りたい場合は、ビットコインやイーサリアムで利益を確定し、そのビットコインやイーサリアムを日本国内の取引所に入金し、そこで日本円に換金するという流れになります。ですので、その都度手数料が発生しますので、海外の取引所選びでは手数料の金額が大きな決め手となります。偽サイトに間違えて送金しないように注意して下さい。上記の取引所はZilliqa(ジリカ)の取引の実績のある取引所です。一部、日本語表示や翻訳ページがある取引所もあります。

出入金手数料比較

取引所 仮想通貨出入金手数料
取引所名 拠点 入金 出金

Binance

マルタ共和国

無料

無料~0.0005BTC

Huobi

香港/シンガポール

無料

無料~0.001BTC

Upbit

韓国

カカオトーク経由

カカオトーク経由

Bithumb

韓国

無料

0.003BTC

Gopax

韓国

無料

0.001SBD

※単位:Steemit

入金手数料はほとんどの取引所が無料となっていますが、出金手数料は取引所によって違いがあります。また、コインによっても差があります。比較的手数料が安く済むのはNEO、GAS、IOTAといったところです。ビットコインは万能ではありますが、やや高めです。しかしながら、最初のうちはビットコインでの入金が一番トラブルがなくスムーズですので、ビットコインをなるべく利用しましょう。国内の取引所でも無理に1BTC分購入しなくても、それ以下の必要最低限分の購入で全く問題ないのですから。取引所によっては変動制の手数料体系を取っていますので入出金時には最新の手数料を確認しましょう。上の方でも説明させていただきましたが、海外の取引所での取引は国内の取引所での手続きよりも手続きの回数が多いですから、手数料についてはしっかりと比較検討しましょう。

Zilliqa(ジリカ)の取引所のレート・取引高比較

取引所 通貨レート 取引高・取引量(24h)
取引所名 拠点
Binance マルタ共和国 $0.08544214 $4,563,256
Huobi 香港/シンガポール $0.08542952 $3,358,716
Upbit 韓国 $0.08576337 $7,617,027
Bithumb 韓国 $0.08314496 $9,884,690 
Gopax 韓国 $0.08570121  $847,426

(2018年6月20日時点)

Bithumbが他4社に比べ、通貨レートがかなり良いためか、取引量にもそれが顕著に表れています。Bithumbは、新規通貨の上場に非常に熱心で、過去にMoneroやZeashが大幅に値上がりした実績があることから、Bithumbで取引量が多いZilliqa は今後も世界のトレーダーから注目を集めることは間違いないでしょう。また、Bithumbは取引量の多さでも世界規模ですので、その上昇トレンドが他の取引所に影響を及ぼすこともあります。通貨レートは非常に流動的なため、購入の際には再度、チェックをお願いします。一時期、22円代まで価格が上がりましたが、ここにきて落ち着きを見せ、6月28日時点で6.9円となっています。将来性からすると今が買い時と言えます。

その他の基礎情報

取引所 取引所/販売所  通貨ペア  レバレッジ
取引所名 拠点
Binance マルタ共和国 取引所 BTC/ETH なし
Huobi 香港/シンガポール 取引所 BTC/USDT 3倍
Upbit 韓国 取引所 KRW なし
bithumb 韓国 取引所 KRW なし
Gopax 韓国 取引所 KRW なし

Zilliqa(ジリカ)のレバレッジ取引は2018年6月20日現在、Huobiのみ取り扱いがあります。HuobiではBTC建てで11種類のレバレッジ取引が可能です。Huobiでは、通常の入出金口座とは別にレバレッジ取引専用口座が設けられています。レバレッジ取引を行うためには、このレバレッジ取引専用口座にコインを入金しておく必要があります。通貨ペアごとに独立な口座であり、資金も独立しています。他の通貨ペアと関連することができません。つまり、多くのレバレッジ取引を同時に行う場合、その中に一つの通貨ペアが破産になっても、他の通貨ペアの口座に該当破産口座へ自動的に資金補充することができません。該当口座に資金補充することが必要となります。

Zilliqaの取引所の定性調査

取引所   会社の信用度  使いやすさ  サーバー強度 セキュリティ対策  口コミの評価
取引所名 拠点
Binance マルタ共和国

わずか半年で世界有数の取引所に成長

専用アプリが使いやすい

以前は不評、今は大幅改善

三段階のセキュリティー

BNB購入をお勧め

Huobi 香港/シンガポール ハッキング事故が皆無 日本語対応 大きな障害はなし セキュリティー対策には定評あり 独自トークンで手数料半額
Upbit 韓国 大手企業カカオの関連企業 韓国語サイトのみ 大きな障害はなし マルチシク対応のコールドウォレット対応

カカオトーク経由で取引可能

Bithumb 韓国 ハッキング被害あり 韓国で唯一、日本語対応  大きな障害はなし  セキュリティーレベルアップのため、パスポート認証が今は必要 日本語オペレーター対応あり
Gopax 韓国 韓国で唯一、銀行から投資を受けた取引所 韓国語表示のみ 大きな障害はなし 韓国取引所自主規制メンバー ステラがGopaxとの提携で値上がり

Huobiとbithumbはハッキング被害にあった経験がありますが、二社とも今はセキュリティー面は大幅に改善され、他社と同水準のセキュリティーレベルとなりました。Zilliqa(ジリカ)の取引所は世界的な取引所が多いです。韓国の取引所が三社ありますが、Bithumb以外は今現在、日本人が取引所で口座を直接開設できない状況ですが、待望論は出ていますので、今後の二社の同行に注目です。海外の取引所も日本国内の取引所同様、セキュリティーがしっかりしてきましたが、やはり念のため、ご自身のウォレットで保管されることをお勧めします。

Zilliqaの取引所の総合評価

順位 取引所 総合評価 詳細評価
取引所名 拠点 手数料・スプレッドの安さ レート 取引高・取引量 会社の信用度 使いやすさ サーバー強度 セキュリティ対策 口コミの評価
1位 Binance マルタ 4.5 ★★★★★ ★★★★☆  ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
2位 Huobi 香港シンガポール 4.3 ★★★☆☆ ★★★★☆  ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
3位 Upbit 韓国 4.0  ★★★★☆  ★★★★☆  ★★★★★  ★★☆☆☆  ★★★★☆  ★★★★☆  ★★★★☆  ★★★☆☆
4位 Bithumb 韓国 3.8  ★★★★☆  ★★★★★  ★★★★★  ★★☆☆☆  ★★★★☆  ★★★★☆  ★★☆☆☆  ★★★★☆
5位 Gopax 韓国 3.2  ★★★★★  ★★★★☆  ★★☆☆☆  ★★★★☆  ★☆☆☆☆  ★★★★☆  ★★★☆☆ ★★☆☆☆

総合評価は順当な順位ではないでしょうか。1位のbinance,2位のHuobi、3位のUpbit、4位のBithumbは世界的な取引所となっております。5位のGopaxは新興勢力で取引高も当然少なく、他の4社にはかなり劣ります。よって、Zilliqa(ジリカ)の取引所は四強一弱というような勢力図と現在は言えるでしょう。今後もこの四社で取引高を競っていく状況であることは間違いないです。

Zilliqa(ジリカ/ZIL)の購入方法

Zilliqa(ジリカ)を日本で取り扱う取引所はありません。そのため、日本の取引所でビットコインを購入し、海外の取引所にビットコインを送金してジリカを購入する必要があります。国内の取引所はそれぞれに特徴があり、一概にどこがベストとはい言えませんが、目的に合わせて最善の取引所を選択しましょう。手数料重視でしたら、Zaifやビットバンク、セキュリティーの高さでしたら、bitFlyer、QUOINEX、操作の簡単さはGMOコイン、DMM Bitcoinがそれぞれお勧めです。

Zilliqa(ジリカ)の具体的な購入の流れ

①国内の取引所に登録する

②取引所でビットコインを購入

③Zilliqaを取り扱っている海外の取引所に登録する

④国内の取引所からビットコインを海外の取引所に送金

海外取引所でビットコインでジリカを購入

以上の手順でジリカを購入します。なお、海外の取引所ですので偽サイトに騙されないように注意しましょう。

Zilliqaを取引する際におすすめの海外取引所5選

1位.Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)の基本情報

基礎情報 内容
運営会社 不明
所在地  マルタ共和国
取り扱い通貨  約120種類
公式HP https://www.binance.com/

Binance(バイナンス)は、中国の取引所と紹介されることが多いですが、中国では仮想通貨取引所の運営が禁止されているので、香港企業として運営され、更にはマルタ共和国へと拠点を移しております。設立者は、ジャオ・チャンポン氏で、「世界の仮想通貨長者ランキング」で世界三位に入る程の人物です。Binance(バイナンス)では、「どのコインをバイナンスに上場させたいか」をユーザーの投票によって決めています。この人気投票がマイナーな草コイン保有者の人気を呼び、世界中の草コインマニアがバイナンスに集まってきます。手数料が安く、日本人も取引しやすいBinanceですが、あまり大量にコインを入金せずに少しづつ入金して必要な分だけ購入するように気を付けるのはどんな取引所でも徹底したい自己防衛述かと思います。

Binance(バイナンス)の評価

評価基準 レート 解説
総合評価 ★★★★★ 2017年設立後、急速に上場銘柄を増やす。
手数料・スプレッド ★★★★★ 手数料は通常0.1%。さらにバイナンストークン払いで更に半額になる。
取引高・取引量 ★★★★☆ 「常に取引高が世界一位にならないように努力している」と豪語できる程の自信
信用度 ★★★★☆ 「世界の仮想通貨長者ランキング第三位」のジャオ・チャンポン氏が設立者
使いやすさ ★★★★☆ 専用アプリが使いやすい
サーバー強度 ★★★★★ サーバーが不評でしたが、大幅に改善し、今は全く問題ありません
セキュリティ対策 ★★★★★ 不正アクセスが発生したが、独自のセキュリティー対策で未然に防ぐのに成功して高い信頼性が証明された。
口コミ・レビュー ★★★★★ まずは手数料分だけでもBNBを購入するのがおすすめ。

Binance(バイナンス)の特徴

  • 公式ですべてのハードフォークに対応を表明、BTCを持っているだけでハードフォークコインが付与されます。
  • セキュリティーはコールドウォレット対応。
  • 草コインを発掘して値上がり益を狙うユーザーにお勧め
  • Zilliqaの知名度が一気に上がったのは、Binanceに上場したことによる。
  • Google翻訳ボタンで日本語対応
  • 取引手数料が安い

2位.Huobi(フォビ)

Huobi(フォビ)の基本情報

基礎情報 内容
運営会社  Huobi
所在地  香港・シンガポール
取り扱い通貨  約108種類
公式HP https://www.huobi.pro/ja-jp/

Huobi(フオビ)は、シンガポール、韓国、日本、香港、アメリカにオフィスを構える中国系の仮想通貨取引所です。元々は中国を拠点に2013年に創業しましたが、2017年10月に中国で仮想通貨取引所への規制が入った関係で取引を一旦停止、香港とシンガポールに拠点を移し、サービスを再開しました。Huobiでは、本人確認をしないと出金できる金額が2500ドル/24hと大きく制限されますので、上限を開放するため本人確認されることをお勧めします。USDTとETHによる取引ボリュームが大きくなっているので、イーサリアムで売買したい人はHuobiが向いているかもしれません。

Huobi(フォビ)の評価

    解説
総合評価 ★★★★☆ ・日本語対応がしっかりしている取引所
・中国三大取引所の一つで使いやすく、取引高も多い

手数料・スプレッド

★★★☆☆ ・メイカーもテイカ―も一律0.2%(比較的割高)
・独自トークンで手数料が割引になる
取引高・取引量 ★★★★☆ ・世界第三位の取引実績
信用度 ★★★★★ ・中国三大取引所の一つで世界的に有名な取引所
使いやすさ ★★★★★ ・日本語対応済み
・チャートが分かりやすく、デザイン性、操作性ともに優れている
サーバー強度 ★★★★☆ ・サーバー強度の面で大きな障害はなし
セキュリティ対策 ★★★★★ ・セキュリティが強固だと評判
・これまで大きなハッキング被害はない
口コミ・レビュー ★★★★☆ ・独自トークンを発行していて手数料が半額になったりする
・ロンドンに支社を設立

Huobi(フォビ)の特徴

  • 3倍のレバレッジ取引が可能
  • 独自トークンの利用で手数料が半額に
  • 強固なセキュリティー

3位.Upbit(アップビット)

Upbit(アップビット)の基本情報

基礎情報 内容
運営会社 Dunamu Inc.
所在地 韓国ソウル市江南区テヘラン路4道14階
取り扱い通貨 KRW/BTC/MONA/ETHなど124種
公式HP https://upbit.com/home 

Upbit(アップビット)は韓国を拠点にする仮想通貨取引所です。アメリカの大手取引所であるBittrexと独占的パートナーシップ契約を締結したことで有名です。韓国を拠点にしているUpBitは、韓国内でのシェア数90%以上となっています。総会員数は100万人以上で取引量が多いので仮想通貨の流動性が非常に高いといえるでしょう。そのためお得に取引できる可能性が高まります。UpBitを運営するDUNAMUのグループ会社にカカオトークを運営するカカオ社がありますが、カカオ社がDUNAMUに出資してUpBitが設立されました。そのため会社の信用度は高いといえるでしょう。

2018年5月11日にUpbitは韓国地方警察の家宅捜査を受けました。この捜査は取引所間の単なる清算問題であり、Upbitが顧客の資産を不当に移動し始めたと捜査当局が信じてしまっただけだそうです。

Upbit(アップビット)の評価

評価基準 レート 解説
総合評価 ★★★★☆ ・Bittrexと独占提携している。
・大手企業のカカオ社の関連企業
手数料・スプレッド ★★★★☆ ・0.05%~0.25%
取引高・取引量 ★★★★ ・取引量が多く流動性が高い
信用度 ★★★★★ ・大手企業のカカオの関連企業であり、Bittrexのパートナー
使いやすさ ★★★

・韓国語サイトのみ。韓国外の方の申し込みは原則、不可。
・カカオトークの利用者は例外的に登録可能

サーバー強度 ★★★★☆ ・大きな障害なし。
セキュリティ対策 ★★★★★ ・マルチシク対応のコールドウォレット対応です。
口コミ・レビュー ★★★ ・韓国では若い人から年配の人まで利用者が急増

Upbit(アップビット)の特徴

  • 総会員数100万人以上
  • カカオトークを運営するカカオ社が出資した取引所
  • セキュリティが万全の対策

4位.Bithumb(ビッサム)

Bithumb(ビッサム)の基本情報

 

基礎情報 内容
運営会社 BTCKorea.com
所在地 ソウル
取り扱い通貨 12種類
公式HP https://www.bithumb.com/

韓国三大取引所の一つで、仮想通貨の取引量が多く、世界と張り合うだけの実力をもつ。韓国国内の70%以上のシェアをしめています。リップルの取り扱いが世界の約50%を占めている。韓国語を始めとして、英語、日本語、中国語、スペイン語、ヒンディー語の6カ国語に対応していることから、言語による世界への拡大戦略が見てとれる。電話相談も各国語対応で無料で24時間365日の手厚いサポートを受けることが出来ます。

※2018年6月20日にBithumbはハッキング被害遭いました。盗難にあった仮想通貨はビットコインやイーサリアムを含む11通貨で、被害総額は18.7億円にのぼります。被害総額と同時に顧客への補償計画も明らかにしました。ハッキングが発覚した当初、Bithumbは被害額を34.5億円ほどと見積もっていました。しかし、調査の結果、被害を最小に抑えることができたと発表しました。世界の仮想通貨取引所や業界関係者の協力があったと説明しています。Bithumbは顧客に対してすべての被害は補償するとしております。

Bithumb(ビッサム)の評価

評価基準 レート 解説
総合評価 ★★★☆☆ ・言語対策によって世界中にシェアを拡大中
手数料・スプレッド ★★★★☆ ・手数料は一律0.15%(クーポン使用で0%~0.075%)
取引高・取引量 ★★★★★ ・Zilliqaの取引量はナンバー1
信用度 ★★☆☆☆ ・強固なセキュリティー対策で、ハッキング被害の信用を回復中
使いやすさ ★★★★☆ ・韓国の取引所の中で唯一、日本語対応
サーバー強度 ★★★★☆ ・サーバー強度の面で大きな障害はなし
セキュリティ対策 ★★☆☆☆ ・過去にハッキングの被害があった。パスポートによる認証が必要になった。
口コミ・レビュー ★★★★☆ ・日本語オペレーター対応あり

Bithumb(ビッサム)の特徴

  • 取引量の利用が割引になる特別クーポンの配布
  • 韓国の取引所で唯一の日本語対応
  • 過去に取り上げたコインが軒並み値上げ(Moneroが3倍、Zeashが2倍)

5位.GOPAX(ゴパックス)

GOPAX(ゴパックス)の基本情報

クリックすると新しいウィンドウで開きます
基礎情報 内容
運営会社 Stremi
所在地 ソウル
取り扱い通貨 BTC/ETH/BCH他21種類
公式HP https://www.gopax.co.kr/

韓国で5番目の取引所で、世界で41番目の取引所です。名称はGlobal Online Professional Assets Exchange。2017年11月にBlockchain社のStremiによって開設される。取引は韓国ウォンで行われている。2018年6月下旬にGOPAXは上場審査基準と原則の説明会を記者対象に取引所の透明運営を促進し成長を促すため開きました。GOPAXは6人で上場審査を行っている上場させなかったコインの事例も披露しました。時価総額100億レベルでも、ある取引所だけに取引が集中などを紹介、内部規定も公開しました。

GOPAX(ゴパックス)の評価

評価基準 レート 解説
総合評価 ★★☆☆☆ ・利用するのに韓国のスマホと通帳が必要。
手数料・スプレッド ★★★★★ 取引手数料が0%
取引高・取引量 ★★☆☆☆ ・他の4社にはかなり劣る
信用度 ★★★★☆ ・韓国で唯一の銀行から投資を受けた取引所
使いやすさ ★☆☆☆☆ ・公式サイトが韓国語表示のみ/アプリは使いやすい
サーバー強度 ★★★★☆ ・サーバー強度の面で大きな障害はなし
セキュリティ対策 ★★★☆☆ ・韓国取引所自主規制メンバー
口コミ・レビュー ★★☆☆☆ ・ステラがGopaxとの提携で大幅に価格が上昇

GOPAX(ゴパックス)の特徴

・送金限度額が10億ウォン(約1億円)で事実上の無制限。
・韓国で唯一、銀行から投資の受けた信頼のある取引所。
取引手数料が0%

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今回はZilliqa(ジリカ/ZIL)の取引所の紹介をさせていただきました。テスト段階なのにすでに2500件ものトランザクションを処理出来るとは脅威的ですね。シンプルな機能を備えた通貨でありながらも、処理速度の向上を目指しているとても有益性の高い通貨です。今後の開発が更に期待され、またコイン自体の値上がりが大きく期待出来ますので動向を注意深く見守っていきたい通貨であることは間違いないです。仮想通貨取引は日本国内ではもちろんのこと、海外においても人気がある取引所を利用するのが鉄則です。そして、セキュリティ対策がしっかりしているかどうかも大事です。残念なことに、この記事が完成する直前にBithumbのハッキング被害が発覚しました。過去にハッキング被害があり、セキュリティー強化を徹底しながら再被害に遭いました。幸い、顧客には全額補償を早々に発表しており、日本のコインチェックよりははるかに迅速な対応ではありましたがやはりあってはならないことです。今後も取引所のセキュリティーの度合いを注意深く注視していくのはもちろんですが、それ以上にご自身のウォレットで管理を強化していく重要性を再認識することこそが大事です。Zilliqaのマイニングは消費量が低く、分散が小さく均一な配当のため安定して報酬を得られるマイナーフレンドリー設計です。