FOLK

gmoコインで評判の「送金のメリット」を賢く使いこなそう

2018.12.19 | folk

仮想通貨の「送金」とは

仮想通貨も「通貨」ですから、自分の口座から他の口座へ送金することができます。日本円なら、決められた手数料を支払うことで銀行などの金融機関が送金しますが、管理する国や組織を持たない仮想通貨ではその事情は少し違います。仮想通貨の送金とは一体どんな仕組みで行われているのでしょうか。

gmoコインの送金操作手順

仮想通貨は実態として手で触れられるものではありませんが、通貨である以上他の誰かに支払いなどとして送金できるものであるはずです。しかしネット上にしか存在しない「データ」である以上、私たちがいつも使っている円を送金するのと同じ方法ではない点がいくつかあります。

どんな仮想通貨も手順は変わらない

仮想通貨はネット上にある通貨ですから、残高の確認や売買、送金などの手続きは全て専用の会員ページから手続きします。どの仮想通貨も会員ページから手続きしますので、手順に違いはありません。

gmoコインに正式にアカウントを設けていれば、会員ページのメニューにある入出金→仮想通貨→送付をクリックすれば送金できます。次にその下の仮想通貨の種類のメニューで送金する仮想通貨を選択し、その下の一覧に宛先がなければ新しい宛先を送付するをクリックして登録する必要があります。宛先の名称は、必ずしも相手の口座名義である必要はなく、自分のわかりやすいニックネームなどでも登録できます。ビットコインを送付するならその下にビットコインアドレスを入力して登録すれば宛先の登録は完了です。

登録された宛先なら、右端の◯を選択し、送りたい数量を入力し2段階認証で届いたコードを入力して確認画面へをクリックして送金を完了します。

それぞれの「ウォレットアドレス」にしか送金できない

仮想通貨を送金するときに注意しなければならないのは、宛先です。仮想通貨は種類ごとにカウントされます。1ビットコインと1イーサリアムでは価値が違いますから、同じ1コインとはならないからです。そのため、gmoコインのアカウントが同じでも、その人の持つビットコインとイーサリアムの保管庫が異なります。もしあなたが誰かにビットコインを送金するなら、相手のビットコインのウォレットアドレスに送らなければなりません。

gmoコインの送金にかかる時間

円を金融機関を通じて送金すれば、15時までの手続きなら最短で当日、15時以降なら翌営業日以降になるのが普通です。仮想通貨ではそう金額がウォレットに反映するまでの時間はどれくらいかかるのでしょうか。

24時間・365日送金受付

gmoコインは、仮想通貨の送金を24時間365日受け付けていますが、反映にかかる時間は種類によってまちまちです。ビットコインの場合最短で30分程度とされていますが、ブロックチェーンにおけるトランザクションの承認状況によりそれ以上時間がかかることもあります。

また、gmoコインで不定期に行われるメンテナンス中は送金できませんので注意が必要です。

gmoコインは比較的送金時間が短いとの声も

gmoコインユーザーはこういった仮想通貨送金にかかる時間をどのように評価しているでしょうか。gmoコインから送金したイーサリアムが、他の取引所よりもかなり早く着金した印象を持っているユーザーもいますし、1日での数量制限があるが送金にかかる時間が最短だというユーザーもいます。

種類によって取引完了にかかる時間はまちまちですから正確に評価することは難しいですが、実際のユーザーの中で比較的早く着金する送金は期待できそうです。

仮想通貨によって反映までの時間が違う

仮想通貨は送金・売買などの取引はマイナーによって承認されています。ブロックの生成期間やその承認にかかる時間によってウォレットへの反映にかかる時間もまちまちです。ブロックのデータ量によっても変わりますし、タイミングにもよるでしょう。

ビットコインの他、イーサリアム・ライトコインは10分程度、リップルなら数秒で反映することもあります。どれにしてもその送金処理や着金にかかる時間に傾向はあっても、確実な提示はできないのが普通です。

ビットコインの反映が遅くなってきた理由

ビットコインは最も有名なだけでなく、最も取引量の多い仮想通貨です。その分取引のトランザクションも多く、ブロックのデータも増えますからその承認にも時間がかかるようになります。gmoコインでは公式に「30分程度」とされていますが、中には1時間以上かかる場合も報告されています。

その理由は、ブロックチェーンにおけるブロックの容量「スケーラビリティ」の問題とされています。それは単に容量が小さいという問題であるのではなく、取引量が増えて相対的に処理するデータ量を増やす必要が生まれているとも考えられます。

gmoコインの送金手数料は無料

数ある仮想通貨取引所・販売所のほとんどが、仮想通貨の送金手数料を有料としています。その点gmoコインの送金手数料は無料と大きなメリットです。そのほかのメリットや、逆にデメリットはないのでしょうか。

送金手数料無料はgmoコインの大きなメリット

例えば仮想通貨の最大手取引所であるビットフライヤーでは0.0004ビットコイン、ザイフが0.0003ビットコイン以上、コインチェックは0.0005ビットコインと送付手数料は軒並み有料です。そんな中でgmoコインの無料はユーザーにとって敷居が低くなるだけでなく安心して口座を作れる大きな要因となっています。

仮想通貨取引において、いわゆる手数料には実に多くの種類があり特に初心者にとってはなかなか区別がつきにくいかもしれませんが、gmoコインでは取引を承認するマイナーへ支払う手数料も込みで無料としています。

送金が制限される場合がある

 ただ、gmoコインでは送金できる数量に制限を設けています。ビットコインなら1日あたり10BTCまで、イーサリアムは20ETHまで、ビットコインキャッシュは10BCH、ライトコインは60LTC、リップルは4,000XRPまでとなっています。

また特殊なものでは、ペイジーで入金した金額分で買った仮想通貨は、入金日から7日間は送金できません。その他の入金方法には制限はありませんが、ペイジーを利用する場合は注意が必要です。

日本円の送金手続き

取引上、日本円を出金することもあるでしょうが、それも会員ページから手続きができます。こちらについても比較的後発になるgmoコインでは差別化のためか利用について高いメリットがあります。

gmoコインの日本円の送金方法

会員ページのメニューから、入出金→日本円→出金を選択すると送金画面が表示されます。あらかじめ登録していれば、指定の口座に送金されますが、登録されていなければ引き続き口座を登録できます。銀行名・支店名・預金種別・口座番号と口座名義を入力して確認画面へをクリック、最後に実行すれば登録が完了します。

その後出金依頼額を入力して2段階認証を行うをクリックし送られてきたコードを入力して確認画面へをクリック、実行して申請は完了です。このとき注意が必要なのは、最低出金額が10,000円だという制限があることです。

日本円の送金にかかる時間と手数料

gmoコインでは営業日の17時までに出金申請した場合は翌営業日に出金が反映されますが、17時以降の場合は翌々営業日に出金が反映されます。そのため土日祝日を挟むときはその時間も計算に入れなくてはなりません。またgmoコインでは営業日の17時から18時は毎日メンテナンス時間として出勤申請を受け付けていませんから注意が必要です。

gmoコインの送金を知り賢く取引しよう

初心者でも、慣れればすぐにいくつかのアカウントを作って、より有利な取引をするために仮想通貨や日本円を移動することがあるでしょう。しかし多くの場合さまざまな手数料がかかるため頻度が高ければ元手を減らしてしまうことにもなりかねません。

安易に、神経質に移動を重ねるのではなく、手数料など付随の費用までをしっかり考えトータルでお得な取引ができるように、gmoコインの送金についての手数料やかかる時間を知り尽くしておきましょう。