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口コミからわかるビットコネクトの特徴・評判・メリット・デメリット!

2018.02.10 | folk

ビットコネクト(BitConnect)とは?

ビットコネクト(BitConnect)とは、2016年11月に開始された仮想通貨です。
仮想通貨名はビットコインコネクト(BCC)と呼び、主な特徴はレンディングつまり個人間貸し付けを行う事で収益を得ることが出来る仮想通貨です。

ICOを実施して開始間もなく2017年には上場し、情報当初1BCC約0.15ドル約18円で取引が開始されましたが、爆発的人気の仮想通貨となり高騰して最高額が2700倍445ドル約48,000円の価値をつけたこともありました。

その価値の高騰から2018年には1000ドル約110万円になるのではないかという噂が流れているくらい将来性の高い仮想通貨として人気がありました。

しかし、その人気の特徴から詐欺コインではないかと怪しむ情報も沢山出てきています。
デメリットが多くみられるので、その点を徹底調査して、
口コミなどの情報から、その特徴やメリット・デメリットをまとめてみました。

口コミや特徴からわかるビットコネクトの3つのメリット

実際に運用していた情報の口コミなどを調査してみました。

ビットコネクトの3つのメリット

  • レンディングをすることで利息を受け取れる。
  • 保有しているだけで利息が受け取れる。
  • アフィリエイトボーナスが受け取れる。

それでは一つずつ見ていきましょう。

レンディングをすることで利息を受け取れる。

利益率が高いのでチャートを見るのが楽しい。rate=★★★

レンディングによる配当のチャートを確認したところ、しっかりとした運用を行ているので配当の分配はしっかりと行われていることが分かった。

複利運用で運用益が高い。
★★★

10,010ドル分のビットコネクトコインをレンディング運用したら87日目で10,010ドル分の配当を得られた。といった投資家の声を確認する事が出来、高配当の投資が出来ることが分かります。

 

編集部でビットコネクトの評判を調査したところ、自分が保有しているビットコネクトコインをビットコネクトに貸し付ける事で、ビットコネクト側が生み出した利益数%分配してくれるシステムとなっています。

レンディングは100ドルから始めることが可能で、その貸付金額に応じて貸付期間があります。

仮に100ドルを1万円して配当が1%だとすると、1万円分のビットコネクトコインを貸付すると、毎日100円を配当として分配を受けることが出来るというシステムです。

貸付金額による貸付期間の満期は下記の図の通りです。

レンディング投資を行っていた投資家は、満期などを考えて、10,010ドル分のビットコネクトコインを貸し付けに回す方が多かったようです。

※2018年1月16日にレンディング機能はサービス停止となっています

:レンディングを活用して利益を得るにはビットコネクト

レンディング運用を毎日キチンとチェックして、配当の変動など細かな確認が出来るなら利益率の高い仮想通貨だと言えます。

保有するだけで利息が受け取れる。

コインを保有しているだけで配当がある
★★★★

毎日配当の利率が確認できるので、投資対しての安心感が高いと言える。

運用を自分で考えないので安心
★★★

保有しているだけで配当を受け取れることは投資案件の確認をこまめに確認できない投資家にとってもメリットが高くその点を意識して投資を行っている投資家も多い。

保有するだけで配当があるというのは非常に大きな魅力です。

ただし、PCのウォレットに15日間以上保管しておく必要はあります。

ビットコネクトが発表してた金利については、開始時期によって下記の様になっています。

2017年1月~2017年6月:60%(月10%)

2017年7月~2017年12月:50%(月8%)

2018年1月~2018年6月:40%(月7%)

2018年7月~2018年12月:30%(月5%)

2019年1月~2019年6月:20%(月3%)

2019年7月~2019年12月:10%(月1.4%)

ビットコネクトの毎日発生した利息は、USドルでビットコネクトのウォレットに振り込まれるシステムを取っています。

 

 

:ウォレットの管理がしっかり出来るならビットコネクト

USドルで振り込まれた利息をビットコインに交換して送金する事が出来れば毎日現金を受け取れることになります。

 

アフィリエイトボーナスが受け取れる

 

アフィリエイト、紹介制度も他のアフィリエイトプログラムとは異なり魅力のあるシステムです。

アフィリエイトは紹介された人がビットコネクトのレンディングを始めた場合、レンディングした金額に応じてその紹介者にボーナスを支払うシステムです。

図が示しているように、LEVEL3まで配当があります。

直接の紹介者がレンディングを始めた場合にはLEVEL1 5.0% 

LEVEL1の紹介者がレンディングを始めた場合にはLEVEL2 3.0%            

LEVEL2の紹介者がレンディングを始めた場合にはLEVEL3 2.0%              

と3段階のボーナスを受け取れるシステムになっています。

魅力のあるシステムとしてポイントが2つあります。

①ボーナスが紹介の初めだけではなく、紹介された人がレンディング投資を何度も行った場合その都度継続的にボーナスを受け取れるという点です。

②支払方法に月締めという概念を取っておらず、紹介者がレンディングを行った時点でボーナスが確定そのまま即座にレンディングウォレットに振り込まれる点です。

②のポイントがあることで、紹介者はビットコネクトに登録して、アフィリエイトに参加する事で自己投資をしてビットコネクトコインを購入することなくボーナスを受け取りそのままビットコネクトコインに換金する事でレンディングを始めることも可能になっています。

:アフィリエイトでの紹介が得意ならビットコネクト

自己投資を極力行わない方法も活用できます。

 

口コミや特徴からわかるビットコネクトのデメリット

デメリット情報を口コミを調査してみました。

ビットコネクトの4つのデメリット

  • レンディング事業が閉鎖されている。
  • 公式サイトの信用性が低い。
  • 価値の下落が激しい。
  • 投資家による集団訴訟が起こっている。
  • 詐欺コインではないかという噂が蔓延している。

それでは順番に見ていきましょう。

レンディング事業が閉鎖されている

 突然の閉鎖!どうしよう・・・

当然のレンディング機能停止ビットコネクトコインに投資した投資家はどう対応したらいいのか不安に駆りたてられる投資家が非常に多くなっています。

 

 

編集部でビットコネクトの評判を調査したところ、2017年1月16日に自社のホームページ上でビットコネクトの仮想通貨取引所の閉鎖と、主体の取引所とレンディング機能を停止すると発表しました。

ビットコネクト社はテキサス州とノースカロライナ州の証券当局から登録されていない有価証券を販売したとして業務停止通達書を受領した事が閉鎖の理由の一つであると発表しています。

またDDoS攻撃受けて運営に支障が出ていることも理由の一つであるとも発表しています。

 

例:自社取引所の取り扱いが停止している。

[ビットコネクトは「この一連の騒動は我々の完全終了を意味するものではない、一定のサービスを停止するものであると発表しています。今後の動向を注視する必要はありますが、これから反発して価格が上昇する可能性は低いと考えられます。

 

公式サイトの信用性が低い

どう調べても運営会社が見つからない

ビットコネクトのホームページなのに、ビットコネクトについての詳しい情報が全くない。

編集部でビットコネクトの会社情報を調査したところ、イギリスにて会社登録をしているという情報を確認する事が出来ました。登録名は「BITCONNECT LTD(10278342)]  代表者氏名は「Ken FITZSIMMONS」となっています。

しかし、この人物についての情報は一切なく確認する事が出来ませんでした。

また、仮想通貨の企業にとって信用性の確認材料になっているホワイトペーパーが公開されていないのか、存在を確認する事が出来ませんでした。

ビットコネクトでは、ICOによる資金調達を行い株式上場を行っている為、ホワイトペーパーが公開されていないことが、初めからホワイトペーパーを作成していないのではないかという噂も出ており信用性の評価が下がった時のネガティブな材用になってしまっている。

信用性の確認ポイントが少ない
高配当のスキームが多いビットコネクトではあるがその信用性が低いこともあり、暴落時の投資家の不安の度合いが増していることがよく分かります。

 

価値の下落が激しい

投資仲間からの大量の連絡があって気が付いた。
★text=チャート確認したところ、ビットコネクトコインの暴落が起きたのが閉鎖を発表した2018年1月16日から2018年1月17日にかけてであったことが分かった。

2018年1月16日から2018年1月17日の1日で暴落したビットコネクトコインの暴落率は-94%となっており、チャートで確認してみると、

2018年1月16日の1ビットコネクトコイン(BCC)の価格は331.04USドルおよそ36,414円

2018年1月17日の1ビットコネクトコイン(BCC)の価格は5.17USドルおよそ569円となっています。

編集部でビットコネクトコインの価格の下落について、投資家の声を調査したところ急な下落に計画的な詐欺ではないかとの声が多く上がっており、さまざまな憶測が飛び交っていていることも評価を下げる要因の一員ともなっています。

価格の回復が見えてこない現状

2018年7月11日現在のビットコネクトコインの価格は0.4484ドル約49円となっており価格上昇の見込みがほとんどない状況です。

 

投資家による集団訴訟が起こっている。

投資家6名による集団訴訟が行われた。

YouTubeも被告として追加された。
★text=ビットコネクトのHP内にもYouTube動画による説明動画が掲載されているが、ビットコネクトの関係者が動画を配信していることが訴訟の内容になっている。

 

編集部でビットコネクトの訴訟について調査したところ、集団訴訟の内容については、テキサス州の証券当局が通達した業務停止命令の内容から未登録証券の仮想通貨を発行する事により広範囲にポンジスキームを利用した方法で資金を集めていたと主張している。つまり、出資した資金を運用することなく、後から参加した別の出資者から集めた出資金を利用して運用益に見立てて配当金として出資者に渡していたのではないかと主張している。6名の原告のよる損失の補償金額は合計で770,000USドル約8,5000万円となっている。

 

また、YouTubeがビットコネクトの訴訟に対して被告として追加された件についての訴訟内容はビットコネクトと関係者がプロモーションの内容を複数配信していたことに対して、投資詐欺の可能性が疑われ不適切な内容が含まれている動画であったにも関わらず、削除を行わった事に対して訴えを起こしている。集団訴訟を起こした法律事務所に取材を行ったコインテレグラフの報道によると、

「この訴訟は、YouTubeがコンテンツの出版社という事を問題にしているのではない。広告主が配信した動画がYouTube上で明らかに有害な情報を流しているのを確認した後も、行動しなかった事を問題視している」と回答していると伝えている。

YouTubeが有害な情報として適切に確認していれば、削除は出来たはずだと主張している。これは、ビットコネクトの複数のアフィリエイト映像が合計で5800万回も再生されていたことを問題視しているようである。

訴訟が行われたことで更に投資家の不安が高まっている

YouTubeに対しても訴訟が行われたことで、ビットコネクト対して投資を行っていた投資家から不安の声が多く上がっていることが確認できました

 

詐欺コインではないかという噂が蔓延している

やっぱりポンジスキーム使っていたのか

集団訴訟を起こした訴訟の趣旨から、ポンジスキームを使って架空運用を穴埋めするためにレンディング投資をする投資家を集めていたのではないか?という噂からビットコネクトは詐欺コインではないかという疑いが拡散している

アフィリエイトの報酬スキームってねずみ講だよね
★text=アフィイエイトの報酬が発生するスキームはMLM(丸いレベルマーケティング)のボーナス発生のシステムを説明している図と全く同じ構造であるので、この点からも詐欺コインではないかと疑っている人が多かった。

編集部でビットコネクトは詐欺コインではないかという点を調査したところ、ツイッターでの口コミを確認すると2018年1月17日の大暴落以前から、ビットコネクトの運用はポンジスキームではないかと疑っている声が沢山出ていたことが確認されています。

集団訴訟が行われたことで、訴訟内容にポンジスキームを使っていたと記載されているから更にポンジスキームを使った詐欺コインではないかという情報が拡散していることが分かりました。

また、レンディングの配当率が通常行われているレンディングの配当を異常に上回る比率を設定しているところからも確認できました。

上記のレンディング配当の率を見てみると、2017年1月~2017年6月の配当は60%となっていて数%をレンディング配当に充てているところが一般的であるのに対して高比率になっていました。 投資家にとっては、高比率の配当が謡われていて開始当初はしっかりと配当が支払われていれば、投資対象として人気になってチャートの価格が上がり時価総額が飛躍的に伸びていくことはよく分かります。このことがビットコネクト開始当初から一部の声として怪しいと感じたり、詐欺コインではないかと噂されていた事を払しょくしてきたようです。

ビットコネクトのアフィリエイト報酬発生のスキームを調査したところでは3段階までの報酬が支払われる形式を取っていることが確認できました。しかし、無限連鎖を誇張するような情報が拡散していることからねずみ講ではないかという情報がいくつか上がっていました。この点からも詐欺コインではないかと疑われています。

詐欺コインという噂がある仮想通貨には細心の注意が必要です

レンディングの配当をしっかり支払っていたことで、開始当初から怪しいと感じたり、詐欺コインではないかという噂を払拭して、配当の高さから投資家の人気が高まり投資が集中して時価総額のチャートも右肩上がりで運営していたビットコネクトですが、高配当を約束していた点からも詐欺コインのレッテルを解消する事はでいなかったようです。

 

急上昇から一気に降下したビットコネクト

ビットコネクトのシステムや、業務停止命令による価格の急激な下落の情報を確認したなどの情報を集めて検証したは結果、

ビットコネクトが詐欺コインと噂をされていますが詐欺だったという確証は得られていません。

しかし、ビットコネクトに投資を行った多くの投資家が被害を受けて損失を出したという点は事実としてあります。

ビットコネクトの問題を受けて米証券取引委員会はICOの対する規制に乗り出し今後ICOを使った仮想通貨の上場については規制が厳しくなっていくようです。

ビットコネクトはホームページで「bitconnectX」ビットコネクトXという新しい仮想通貨を紹介しています。

ビットコネクトXでは、レンディング機能を廃止しており、送金スピードが上がり取引手数料をより安価になるとして支払い機能に特化していると紹介しています。

しかし、詐欺コインというレッテルが付けられてしまったコインコネクトに対し積極的な投資を行う投資家が増えていくとは考えにくい状況です。