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GMOコインのスマホアプリの使い方を解説!登録から仮想通貨の買い方まで分かりやすい図解あり!

2018.11.05 | folk

GMOコインのスマホアプリが人気なわけ

ビットレ君」はGMOコインがリリースしている仮想通貨FX専用アプリです。9種類のテクニカル指標が利用でき、見やすいチャート多彩な注文方法で定評があります。特にチャートの見やすさはピカイチで、普段仮想通貨FXをしないユーザーもチャートを見るだけの目的でビットレ君をダウンロードする人もいるほどです。ビットレ君をリリースしているGMOコインの運営会社は大手GMOグループの傘下で、大手金融会社GMO証券も運営しており、そのノウハウを生かしたアプリづくりとなっています。

またビットレ君のほかにも「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」というアプリも存在し、こちらは口座開設の申し込みから日本円の入出金、仮想通貨の売買や登録情報の変更など、仮想通貨FX以外のパソコン版とほとんど同等の機能が使えるようになっています。またこのアプリはウィジェット機能も搭載しているため、GMOコインで取り扱われているすべての仮想通貨のリアルタイムなレートを瞬時にチェックすることができます。

口コミからわかるGMOコインのアプリの評価・評判

ビットレ君の使いやすさ
★★★★☆

ビットレ君はコア層に支持されている。大きな金額も成行で一発でさばけるのが魅力。

簡単に買える
★★★★☆

GMOコインのアプリは簡単に買えて使いやすい。でも誤操作に注意。

スプレッドに注意
★★★☆☆

ビットレ君のチャートは見やすいがスプレッドが広くて利が乗りにくい。

GMOコインのアプリ、ビットレ君の評判を調査したところ、チャートが見やすく使いやすいという意見が多く、大きな資金でもワンタップでさばけるという声がありました。実際にビットレ君の取引画面はワンタップで簡単に買えるようにできておりユーザーから高評価を得ています。デメリットとしては購入が簡単すぎるので誤操作が心配という声や、スプレッドに気をつけないと、気軽に買ったのはいいがなかなか利が乗らないという声もありました。ワンタップで購入できる仕様になっていますが、取引は計画的に行いましょう。

GMOコインのアプリダウンロードはこちらから

GMOコインのアプリダウンロードは公式サイトから行えます。今のところ偽アプリの話は聞きませんが、念のため公式サイトからダウンロードした方が無難でしょう。

GMOコイン 仮想通貨ウォレット

App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1388836948?l=ja&ls=1&mt=8

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gmowallet.mobilewallet

ビットレ君

App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1240862663?l=ja&ls=1&mt=8

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.z.coin.jp.fx.bittore_kun

スマホからでもできるGMOコインの登録方法

スマホアプリを使い始める前に取引所への登録を行う必要があります。登録はパソコンからだけではなくアプリからでもできます。アプリからはビットレ君ではなく、GMOコイン仮想通貨ウォレットの方で登録可能です。まずは登録に必要なものから見ていきましょう。

登録に必要なものを準備しよう

GMOコインの登録にはシンプルプランとフルアクセスプランの2種類が存在していましたが、現在は仮口座(旧シンプルプラン)と口座(旧フルアクセスプラン)と名称を変更しています。仮口座はメールアドレスとパスワードの登録のみでできます。仮口座でできることは仮想通貨の預金と送金のみです。口座(旧フルアクセスプラン)は、本人確認のため電話番号と顔写真付きの身分証明書が必要になりますが、日本円の入出金、仮想通貨売買、仮想通貨FXのすべての機能が利用できるようになります。

GMOコイン登録の際に準備するもの

  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 顔写真付き身分証明書

GMOコインへの登録手順

ステップ1:メールアドレスを登録する

まずは公式サイトから「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」をダウンロードしてください。

アプリを開くとログイン画面になりますが、一番下の段に「無料口座開設はこちら」のバナーがあるのでタップします。

メールアドレスを入力します。
②私はロボットではありませんにチェックを入れます。写真を用いたボット対策テストを要求されることがあるので指示に従って実行してください。
③最後に「無料口座開設」をタップします。

認証メールの送信完了のお知らせ画面が表示されます。次のステップへいきましょう。

ステップ2:メールをチェックしパスワードを設定する

先ほど登録したメールアドレスをチェックしましょう。下記のようなメールが来ているはずです。

赤色で囲ったリンクをタップします。リンクの有効期限は1週間なので注意しましょう。

①ご自身で考えたパスワードを入力します。
②パスワードを再度入力します。
③最後に「設定する」をタップします。

ここまででシンプルプランの設定が完了です。ここまでだと仮想通貨の預金と送金のみとなるので、取引ができるように続けてフルアクセスプランの本人確認も済ませておきましょう。

ステップ3:電話番号を登録する

シンプルプランの登録が終わったのでアプリにログインしてみましょう。すぐにフルアクセスプランの設定に移行するはずです。

①登録したい電話番号を入力します。携帯番号の場合はSMSで連絡が来ます。固定電話の場合は確認の音声通話での連絡となります。
②入力が終わったら「コードを送信」をタップしましょう。登録した電話番号に6ケタのコードが届くはずです。それを1分以内に入力します。規定時間を超えてしまった場合は再度コードを送信して、新しい認証コードを入力しましょう。

ステップ4:個人情報を入力する

電話番号の登録が終われば次は個人情報の入力となります。

氏名を入力します。はじめの欄は漢字、次の欄はカタカナでの入力となります。
生年月日を入力します。半角数字、ハイフンなしで入力しましょう。
性別を選択しタップします。
郵便番号を入力します。ここも半角数字、ハイフンなしで入力します。
住所を入力します。先ほど入力した郵便番号によって自動的に住所がリストにあるので選択し、集合住宅か戸建てかを選んだあと、番地以降の住所を入力します。
⑥規約に同意するにチェックを入れます。
⑦最後に「確認画面へ」をタップします。

ステップ5:本人確認書類のアップロードをする

本人確認は、本人確認書類のアップロードのほかに受け取り時に本人確認をするという方法も選べます。この場合、本人確認書類の提出が必要ありませんが、GMOコインから届く書類書留が届くときに本人しか受け取れません。それぞれメリットデメリットがあるので好きな方を選択しましょう。ここでは本人確認書類をアップロードする手順を紹介します。まずは本人確認書類として提出できる書類を確認しましょう。

GMOコイン登録の際に本人確認書類として使用できるもの

  • 運転免許証
  • パスポート(日本国が発行する旅券)
  • 各種健康保険証
  • 住民票の写し
  • 在留カード
  • 特別永住権証明書

次に実際のアップロードの仕方を見てみましょう。

①リストから提出したい書類を選び選択します。
表面の書類の画像をアップロードします。
③裏面の書類の画像をアップロードします。運転免許証を選んだ場合は必要ですが、パスポートなどの場合は表面だけで大丈夫です。
④最後に「アップロード」をクリックしましょう。

これで本人確認は終了です。この後審査があり、審査に通ればフルアクセスプランが有効となり、取引などができるようになります。

GMOコインのスマホアプリでのログイン・ログアウト方法

GMOコインのアプリで取引などを行う前にログインをする必要があります。GMOコインのアプリはビットレ君もGMOコイン仮想通貨ウォレットも同じアカウントで使用できます。実際のログインの仕方を説明します。

GMOコインのアプリからのログイン方法

ここでは例としてGMOコイン仮想通貨ウォレットでのログインの方法を紹介します。まずはアプリを開きましょう。

①登録したメールアドレスを入力します。
ログインパスワードを入力します。
③最後に「ログイン」をタップすればログインできます。

GMOコインのアプリからのログアウト方法

続いてログアウト方法を見ていきましょう。こちらも先ほどと同じくGMOコイン仮想通貨ウォレットの方で説明します。

赤枠で囲ったトップ画面の左上にあるメニューをタップしましょう。

メニューの右上にある「ログアウト」をタップすればログアウトできます。

GMOコインのスマホアプリを使ってみよう

GMOコインのアプリはメールアドレスとパスワードの設定が終わると「シンプルプラン」の状態になりますが、次のステップである「フルアクセスプラン」移行中(本人確認書類の審査中)でもアプリを利用することが可能です。ここではGMOコイン仮想通貨ウォレットでできることを見て行きましょう。

メニュー画面からわかるGMOコインのスマホアプリからできる操作

まずは各アプリのメニュー画面を見てみましょう。はじめの画像が「GMOコイン仮想通貨ウォレット」で2つ目が「ビットレ君」のメニュー画面となります。

メニュー 内容
①会員ホーム 会員ホームへ移行します。ここでは販売所でのレートの確認保有している建玉の確認が行えます。
②ビットコイン販売所 販売所での仮想通貨の売買が行えます。(現物取引
③仮想通貨FX もう一つのアプリ「ビットレ君」に移行します。
④現物取引 取引所での仮想通貨の売買が行えます。(現物取引
⑤レバレッジ取引 レバレッジをかけた仮想通貨の売買が行えます。(レバレッジ取引
⑥入出金:日本円 日本円の入出金ができます。
⑦入出金:仮想通貨 仮想通貨の入出金ができます。
⑧口座情報 登録情報の変更セキュリティの設定が行えます。
⑨サポート FAQお問い合わせお問い合わせ履歴の確認が行えます。
※ここからは「ビットレ君」のメニューになります ビットレ君は仮想通貨FX専用アプリなので、ここからはすべて仮想通貨FXの内容となります。
⑩お知らせ GMOコインからのお知らせを見ることができます。
⑪余力確認 証拠金維持率残高余力などを確認できます。
⑫注文設定 注文設定が行えます。
⑬レート更新設定 レート更新の間隔を変更できます。
⑭即時入金 即時入金ができます。
⑮ログイン設定 メールアドレスの保存自動ログインなどの設定が行えます。
⑯ヘルプ お問い合わせ利用規約の確認公式サイトへの移行ができます。

これまで述べてきたようにGMOコインのアプリは2つあり「GMOコイン仮想通貨ウォレット」が仮想通貨FX以外のほとんどすべての機能が利用可能です。ビットレ君は仮想通貨FX専用のアプリとなっています。基本的に「GMOコイン仮想通貨ウォレット」では販売所形式の売買、「ビットレ君」では仮想通貨FXの利用といった使い方が基本でしたが、2018年9月5日に取引所サービスを開始し、取引所形式の現物取引レバレッジ取引が可能となりました。この2つはどちらも「GMOコイン仮想通貨ウォレット」の方で利用できます。

GMOコインのスマホアプリからの入金方法

取引を始めるためには法定通貨ないし仮想通貨を取引所に入金する必要があります。「GMOコイン仮想通貨ウォレット」でも「ビットレ君」でも入金作業が行えますが、ここでは例として「GMOコイン仮想通貨ウォレット」の方で解説していきたいと思います。まずは日本円の入金方法から見ていきましょう。

法定通貨(日本円)の入金

国内取引所の場合、法定通貨(日本円)から入金することから取引を始めることが基本となります。まずは入金方法の種類を確認しておきましょう。

法定通貨の入金方法の種類

  • 即時入金
  • 振込入金

即時入金はインターネットバンキング(楽天銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行)とペイジー(Pay-easy)を利用した入金のみとなっています。なおペイジーでの入金は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行(旧「三菱東京UFJ銀行」)、りそな銀行、埼玉りそな銀行のネットバンキングのみ行えます。

法定通貨の入金手順

ステップ1:入金ページを開く

まずはアプリにログインします。

左上のメニューをタップし、メニューを開きます。

下にスクロールしていくと入出金の欄に「日本円」があるのでタップします。

 

ステップ2:入金を実行する

入手金ページは以下のように表示されていると思います。

①入金方法を選択します。ネットバンキングを利用できる場合は無料ですぐに入金できる即時入金がおすすめです。ネットバンキングを持っていない場合は振込入金を選択し、表示された振込先に振り込んでください。
②即時入金では利用できる銀行が指定されています。利用したい銀行を選び、遷移した銀行のページより入金作業を行ってください。

仮想通貨の入金手順

ステップ1:GMOコインにログインして入金通貨の入金アドレスを取得する。

日本円の入金と同じように、アプリにログインしメニューを開きましょう。

左上のメニューボタンをタップ。

下へスクロールし入出金の欄にある仮想通貨をタップします。

通貨のリストが表示されるので、入金したい銘柄をタップします。

入金アドレスが表示されます。表示されたQRコードを利用するか、赤枠で囲った「ビットコインアドレスをコピー」をタップし、入金アドレスをコピーしておきましょう。

 

ステップ2:送金元となる取引所または、個人ウォレットからそのアドレス宛に入金する。

ここからは送金元となる取引所またはウォレットからの操作となります。先ほどの入金アドレスを使って入金作業を行ってください。操作方法は送金元となる取引所、またはウォレットによって異なりますので、操作が不明な時は各取引所に問い合わせてください。

 

GMOコインへの入金のポイント

日本円の場合、間違えることはほぼないですが、仮想通貨を入金する際は、入金アドレスを間違いに気を付けましょう。またリップルは入金アドレスのほかに宛先タグが必要になってきます。入金アドレスと共に表示されますので、そちらも忘れずに控えておきましょう。

GMOコインの入金手数料

入金種類 入金手数料
銀行振込 振込元銀行の振込手数料
即時入金 無料
仮想通貨の入金手数料 無料(マイナーへの手数料は除く)

GMOコインでは日本円による即時入金が無料となっています。通常の銀行振り込みの場合、振込元となる銀行の振込手数料が発生しますので、できれば入金が早くて無料で利用できる即時入金を利用しましょう。即時入金はネットバンキングが便利です。また仮想通貨の入金手数料が無料であることもGMOコインの特徴となっています。

GMOコインのスマホアプリからの仮想通貨の買い方

GMOコインでは4つの取引方法で仮想通貨の取引を行うことができます。

GMOコインの4つの取引方法

  • 販売所を使っての現物取引
  • 取引所を使っての現物取引
  • 取引所を使ってのレバレッジ取引
  • FX取引

販売所での売買、あるいは取引所を使っての現物取引、レバレッジ取引は「GMOコイン仮想通貨ウォレット」のアプリで取引することができます。FX取引に関しては「ビットレ君」で取引できます。

取引所と販売所の違い

取引所と販売所の一番の違いは取引相手です。販売所は例えばGMOコインの場合、取引相手はGMOコインとなり仮想通貨をGMOコインから購入することになります。取引所の場合は、取引相手は取引所を利用している他のユーザーになります。GMOコインは取引所という取引をする場所を提供しているだけで、GMOコインと直接取引をしているわけではありません。

またコスト面での違いとして、スプレッドの広さがあります。取引所はスプレッドが狭いあるいはほとんどないことが一般的ですが、販売所の場合スプレッドが広い傾向にあります。スプレッドは間接的な手数料といえます。販売所は簡単に取引できますが、できるだけコストを抑えたい人は取引所を利用しましょう。

販売所で仮想通貨を購入する場合の手順

「GMOコイン仮想通貨ウォレット」のアプリから取引できる、販売所を使った現物取引と取引所を使った現物取引、レバレッジ取引は取引手順が似ているので混同しないよう注意が必要です。それぞれの取引の違いを知ったうえで取引するようにしましょう。

ステップ1:販売所の取引画面を開く

まずはアプリにログインしメニューを開きます。

メニュー上部にある販売所をタップします。

 

ステップ2:取引を行う

販売所の取引画面を見てみましょう。

①まずは取引したい通貨を選びます。
②購入したい数量を選択します。金額指定(日本円で指定)か数量指定(BTCで指定)することができます。
③先ほど指定した単位で数量を入力します。入力が終わるとボックスの下の取引数量のところに自動的に数量が入力されるので確認しておきましょう。
④最後に購入をタップすれば購入完了です。

 

販売所を使う場合のワンポイントアドバイス

数量指定に日本円かBTCかを選べますが、指定金額の単位の間違いや、桁数の間違いに注意しましょう。

取引所を使った現物取引、レバレッジ取引で仮想通貨を売買する場合の手順

取引所を使った現物取引、レバレッジ取引は「GMOコイン仮想通貨ウォレット」のアプリを使用します。同じ取引所を使ったレバレッジ取引と操作が似ているのでここでまとめて紹介します。

ステップ1:メニューを開き、取引方法を選ぶ

これまでと同じようにアプリにログインしメニューを開きます。

メニューの取引所の欄にある「現物取引」か「レバレッジ取引」のうち取引したい方法を1つ選びタップします。

ステップ2:取引を行う

現物取引もレバレッジ取引も注文方法は全く同じです。それぞれの取引画面を見てみましょう。左が現物取引、右がレバレッジ取引です。

注文方法はすべて共通です。
買い売りを選択します。
取引数量をBTC単位で入力します。
注文レートを選択します。右上の「成行」のボックスにチェックを入れると、レート指定なしですぐに取引を行います。
概算約定代金が自動で入力されるのでそれを確認して、確認画面へをタップし注文を確認します。左上の「確認省略」にチェックを入れると確認を行わずにすぐに注文を確定させることができます。

現物取引とレバレッジ取引の取引画面の違いは、青いラインを引いた「必要証拠金」と「ロスカット予想値」だけです。これらは自動で計算され表示されるもので注文方法の際に入力するものではありません。同じ注文方法で注文できる現物取引とレバレッジ取引ですが、取引の種類が全く違いますのでそれぞれの違いを知ったうえで取引しましょう。

FX取引で仮想通貨を売買する場合の手順

FX取引はGMOコインのアプリである「ビットレ君」を使用します。「GMOコイン仮想通貨ウォレット」では取引できません。ここでは一番簡単に注文できる「スピード注文」の方法を紹介します。

ステップ1:取引画面を開く

まずはアプリにログインしましょう。

下段のメニューの中央にある「スピード注文」をタップします。

一番最初に利用する場合は同意事項が表示されますので、同意するをタップして先へ進みましょう。

ステップ2:取引を行う

取引画面は至ってシンプルです。

①取引数量をBTC単位で入力します。
②売りたい場合は「BID(売)」、買いたい場合は「(買)ASK」をタップすれば即時に取引できます。

まずは下段の取引数量を指定してから、上段の売り、買いのボタンをタップしましょう。

板取引での指値・逆指値の仕方

指値・逆指値とは

指値注文、逆指値注文は、取引する際に取引したいレートを指定して注文する方法です。

指値注文は現在の価格よりも有利な価格で取引したい時に用います。例えば新規買いの場合、現在価格が100万円のビットコインが90万円になったら買いたいといった時に使います。逆に新規売りの場合は、現在価格が100万円のビットコインが110万円まで上がったら売りたいといった時に使います。決済注文時には売り買いともに利益が出た状態で利確するときに使います。例えば10万円の利益が出たら決済したいといった場合に有効です。

逆指値注文は、現在の価格よりも不利になったとき取引する方法です。この逆指値注文は、新規注文時と決済注文時では利用する意図が違います。新規買い(売り)注文の場合、価格の上昇(下落)を確認してから注文するときに使います。例えば新規買いの場合、現在価格が120万円のビットコインが高値を超えて130万円になったとき、もっと上がるだろうと予想し120万円より不利な130万円のところに買い注文を入れるといったように使います。決済注文の場合の逆指値は、買いも売りも損切りとして使います。例えば保持しているポジションが10万円の損失を出した場合、それ以上損失が出ないように決済するときに使います。

指値・逆指値の注文方法

指値・逆指値はFX取引専門の「ビットレ君」を用いて説明します。まずはログインしましょう。

下段のメニューにある「トレード」をタップします。

上段にあるパネルで買いか売りかを選択します。ここではスピード注文のように、すぐに注文が確定するわけではないので安心してください。

指値注文も逆指値注文も注文方法はほとんど同じなので、同時に説明します。
①取引数量をBTC単位で入力します。
指値逆指値かを選択します。
注文レートを入力します。
④「確認画面へ」をタップし確認を行います。

取引所を使う場合のワンポイントアドバイス

GMOコインの場合、多彩な取引方法や注文方法がありますが、それぞれの取引方法、取引方法の違いを理解したうえで利用しましょう。

レバレッジ取引・FX取引について

GMOコインではレバレッジ取引とFX取引の両方を利用できます。FX取引もレバレッジ取引の一種なので似たところがありますが、異なる部分があります。一番の大きな違いは、レバレッジ取引は手数料を支払えば現引(現渡し)を利用できるという点です。

レバレッジ・FX取引の主な違い

  • レバレッジ取引:レバレッジがかけられる取引。主に差金取引として利用されるが、現渡しも可能
  • FX取引:レバレッジ取引の一種。差金取引のみで現渡しは不可

そのほかの違いとしては、レバレッジ取引はビットコインのみなのに対し、FX取引はアルトコインを含む5種類の銘柄を取り扱っています。またスプレッド注文方法の数ロスカット基準などが違います。レバレッジが10倍であること(アルトコインは5倍まで)やレバレッジ手数料などの基本的な部分は同じとなっています。またこのレバレッジ取引とFX取引の違いについてはGMOコイン内での違いであり、他の取引所には当てはまらないので注意してください。

レバレッジ取引を行う場合のワンポイントアドバイス

レバレッジ取引もFX取引も大きく利益を稼げる種類の取引ですが、その分損失が出たときも大きくなります。ハイリスクハイリターンであるため、レバレッジの仕組みをしっかりと学んでから取引を行いましょう。

GMOコインのスマホアプリからの出金方法

出金方法

出金は「GMOコイン仮想通貨ウォレット」で行います。まずはアプリにログインしメニューを開きましょう。

日本円の入金と同じように、メニューを下へスクロールし入出金の欄の日本円をタップします。

赤枠で囲った「出金」をタップします。

初期の場合はこのように表示されますので、「こちら」をタップして出金先口座を登録しましょう。

出金先として使用する予定のご自身の銀行口座情報を入力します。名義人は必ず本人でないといけません。

登録が終わると、先ほどの出金のページに登録した情報がありますので下へスクロールします。
①出金したい金額を入力します。
②Google Authenticatorを使用して2段階認証コードを生成し貼り付けます
③最後に「確認画面へ」をタップし入力事項を確認します。

 

出金手数料

GMOコインの出金手数料はすべて無料となっています。

出金通貨の種類 出金手数料
日本円の場合 無料
仮想通貨の場合 無料
出金の際のアドバイス

出金の際は、出金する金額の桁数や振込先情報の間違いなどに注意しましょう。

GMOコインのスマホアプリを使ってのチャートの見方

投資を行う際にチャートを活用しましょう。チャートを用いたテクニカル分析は投資において必要な技術です。テクニカル分析を学び、よりよい資産運営を目指しましょう。

チャートエリアのテクニカル指標の種類

価格の動きを観察するために役に立つのがテクニカル指標です。このテクニカル指標をチャートに描写しテクニカル分析を行います。ここではGMOコインのアプリで使えるチャートエリアのテクニカル指標について説明します。

チャートエリアのテクニカル指標の種類

  • ローソク足
  • 単純移動平均線
  • 指数平滑移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • 平均足

ここでは最も基礎であるローソク足とポピュラーな単純移動平均線を紹介したいと思います。

GMOコインのアプリでのローソク足チャートの見方

ローソク足はチャートの基礎であるためどの取引所も設定を行わずとも標準で表示されています。実際のチャート画面を見てみましょう。ここではチャートが見やすいと評判の「ビットレ君」を使用して解説していきます。

赤いローソク足は上昇を、青いローソク足は下降を表しています。次にローソク足単体を詳しく見ていきましょう。

真ん中の長い赤のローソク足で説明します。赤いバーの上下に細いラインがありますが、これをヒゲと呼び、特に上側のひげを上ヒゲ、下側のひげを下ヒゲと呼びます。赤いバー自体を実体と呼びます。次にローソク足の見方を見ていきましょう。

1本目の青く短いローソク足で終わったあと、③の場所から新たなローソク足が始まっています。③の地点を始値と呼びます。そして下ヒゲの一番下の点④を安値と呼び、一番安かったポイントを表しています。次に上側を見ていきましょう。上ヒゲの一番上の点を高値と呼び一番高かったポイントを表しています。そして②の部分でローソク足が終わり次のローソク足へと価格が移っていきます。この②を終値と呼びます。ローソク足のような形をとることで、その時間のあいだどのように価格が推移したかということが一目で分かるようになっているのです。ポイントをまとめておきます。

高値
終値
始値
安値

GMOコインのアプリでの単純平均線の見方

次にテクニカル指標の基礎である単純平均線の説明をしたいと思います。まずは設定方法から見ていきましょう。

チャート画面右上の赤枠で囲った部分をタップします。

右側にメニューが現れますので右上の赤枠で囲った歯車マークをタップします。

テクニカル指標のリストが表示されますので、単純移動平均にチェックを入れましょう。単純移動平均の文字をタップすると設定を行うことができます。

単純移動平均線は最大3本まで表示することが可能です。ここでは見やすいように1本表示させてみたいと思います。赤枠で囲ったところで移動平均線の設定を行います。移動平均線とはその名の通り一定のローソク足の本数の平均を取った値を結んだものになります。よってこの数字は「何本のローソク足の平均を取るか」ということを意味しています。この数字は最大150本ものローソク足の平均値を計算することができます。

チャート画面に戻ると単純移動平均線が描写されています。単純移動平均線のメリットは、価格の動きを平滑にするため流れがわかりやすいという点です。手法としては、平均線を割って上がったら買い、下がったら売りというシンプルな使い方や、複数の平均線のクロスを用いた手法まで様々な使われ方があります。テクニカル指標の基礎である単純移動平均線だけでも奥が深いものとなっているので、さまざまな手法を学び、自分なりの手法を研究してみましょう。

 

GMOコインのアプリを安全に使うためにセキュリティーの意識を持とう

アプリを使うときも二段階認証を行うようにしよう

国内の取引所のみならず海外でもセキュリティーの基礎として、二段階認証を行うことが当たり前となっています。ハッキングされないためにも必ず行っておきましょう。GMOコインの場合はじめに電話番号による認証を行っているため、認証アプリを使わずとも二段階認証ができるようになっています。ここでは知識として、SMS認証から認証アプリを使った認証に切り替える方法を説明します。

ステップ1:セキュリティーの設定画面を開く

ここでは、GMOコイン仮想通貨ウォレットのアプリを使用します。メニューを開きましょう。

下にスクロールすると①の口座情報の欄があるのでタップし、そのあと②のセキュリティをタップします。

赤枠で囲った二段階認証をタップします。

二段階認証の設定を「アプリ(google Authenticator)」をタップします。

ステップ2:登録用コードを取得する

GMOコインでは認証アプリにGoogle Authenticatorを採用しています。まだダウンロードしていない人は①よりダウンロードしてください。登録用コードはQRコードでも読み込めますが、スマホで設定する場合QRコードは使いづらいので②の「QRコードをスキャンできない場合」をタップし手動で確認用コードをコピーしてください。

ステップ3:認証アプリへの登録

先ほどの確認用コードを使って認証アプリと紐づけていきます。認証アプリを開きましょう。

右上の①の+マークをタップすると、下に選択が表示されるので②の手動で入力をタップします。

①アカウントには度の取引所の認証コードかわかりやすいように名前をつけておきます
②先ほど取得した確認用のコードをペーストします。これで認証コードを生成できるようになりました。

ステップ4:二段階認証を行う

GMOコイン仮想通貨ウォレットの画面に戻りましょう。

①先ほど登録したGoogle Authenticatorで認証コードを生成しペーストします。
②最後に「認証する」をタップすれば設定は終了です。

 

GMOコインのアプリを使う際によくある質問と注意点

ログインできない場合はどうすればよいですか?

まずは入力したメールアドレスとパスワードに間違いがないか確認しましょう。GMOコインでは一定回数以上パスワードを間違えると一時的にログインを制限される仕組みになっています。パスワードを忘れてしまった場合、あるいはパスワードを一定回数以上間違えて制限がかかってしまったときの解除は下記のリンクから行えます。

パスワードを忘れてしまった場合

https://coin.z.com/jp/member/login/reset-password

ログイン制限を解除したい場合

https://coin.z.com/jp/member/login/request-reset-lock

スマホの機種変更を行った際の引継ぎはどうしたらいいですか?

GMOコインでは初期の認証方法がSMSでの認証となっています。認証アプリによる認証へ設定を変えている場合以外は、番号が同じであればそのまま簡単に機種変更できます。認証アプリによる認証を行っている人は、SMSや電話認証に変更してからスマホの機種変更を行いましょう。

アプリのアップデートは頻繁に行われていますか?

GMOコインがリリースしているアプリは「ビットレ君」「GMOコイン仮想通貨ウォレット」の両方とも頻繁にアップロードされているようです。アップロードの履歴は各ダウンロードサイトから見ることができます。

アプリが開かない場合はどうしたらよいですか?

まずはアプリのアップデートがないか確認しましょう。アプリが開かないという原因は、アプリがアップデートした場合と、OSがアップデートした場合に起こることが多いです。対応OSも同時に確認しておきましょう。

トランザクションIDの確認の仕方について教えてください。

トランザクションIDは取引履歴のページで確認することができます。

メニューから入出金の欄にある確認したい銘柄を選びましょう

このように取引履歴にトランザクションIDの欄があり確認することができます。

 

取引方法が追加されますます使いやすくなったGMOコイン

GMOコインでは2018年9月5日に取引所サービスが開始され、取引所による現物取引とレバレッジ取引のサービスがスタートしました。販売所とFX取引のみだったGMOコインに取引所という新たな選択肢が広がり、ユーザー側としてはうれしい限りです。もともと使いやすさで定評があったGMOコインのアプリですが、サービスが充実しますます使いやすくなった印象を受けます。選択肢が増えた分、取引方法の比較や仕組みを理解することが必要になってきますが、操作方法で分からなくなった場合はぜひこの記事を参考にしてみてください。